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2006.11.23

イランの旅 8日目 イランの幼稚園とえぐい宗教画

イスファハン3日目。
今日は川向こうのアルメニア人地区に行ってみることに。
朝の9時頃ホテルを出て、川を目指して歩いていると、ホメイニ広場にあるモスクの入り口に花を飾ってある。
何?と思って近づいてみると、朝の礼拝のようだ。
きれいなので写真を撮っていると、手招きされて、モスクの中に入れてくれた。
ただし、写真は厳禁。
異教徒の、ただの旅人の私も、招き入れてくれる。
中にはいると、チャーイや、お菓子を振るまってくれた。

天井からはきれいなシャンデリアやブルーやオレンジ色のライトがあり、とてもきれいだった。

正面にはコーランを読む人。
生で見られるとは思わなかった。感動!

イランにはもう一種類、聖廟(エマームザーデ)があるが、こちらはムスリム以外はなかなか入れないらしい。

朝から来て良かった。

川を渡ったら、またあの親父に遭遇。声をかけてきたけど、カラ返事。

少し歩いたら、なにやら、子供が書いたような絵が飾ってある建物があった。
覗いてみると、幼稚園のような感じ。
ドア越しに見ていたら、園長さんだろうか、女性が招き入れてくれて、少し中を見せてくれた上に、教室の中まで入れてくれた。
先生はやはり女性。子供達はお遊戯?
まだ小さすぎるのか、照れていて、笑顔が硬い感じだった。でも写真だけは撮らせてもらった。

そして、目的の「ヴァーンク教会」へ。
この教会は1655~64年に建てられた教会で、外の雰囲気や、モザイク画などはきれいなのだが、他にも天国や地獄絵、また拷問の絵などあり、どちらかというとえぐい壁画が多い。
でもどこかコミカルと言うか、なんというか。
宗教観の違いなのだろうか。

また、併設の博物館もなかなかおもしろく、顕微鏡で覗かなければ見えない、聖書の言葉を書いた髪の毛などあったりして、楽しめた。

お昼は川沿いのハンバーガーやでテイクアウト、ベンチに座って昼食。
そして、ハージュー橋から川を渡ってぐるっと一回り。

やはり、どこのチャーイハーネも閉まっていた。

夕方は日課の「エマーム広場」へ。ここでもあの親父と遭遇。
もう完全に無視状態。別に何もされてはいないのだが、しつこく話しかけられるのも、困りものだ。

夕食はまたまたケバブ。別に注文していないのに、ヨーグルトまで出てきた。
少し食べてみたが、どうも合わない。もったいなかったが、残すしかなかった。

夜は、同じドミに泊まっている日本人旅行者と団らん。
ほとんどが、中国やインド、パキスタンなど、東からの横断組みが多い。
俺も時間があればそうしたかったが、もう無理だろうな。
話だけでも楽しませてもらった。

支出
ヴァーンク教会          30000
ランチ(ハンバーガー)       7500
夕食(ケバブ・ナン・ヨーグルト
コーラ)             15000

合計               52500
残金              288500

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朝、礼拝を見せてくれたモスク。
中の照明がホントきれいだった。


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チャハーグ・バーグ通りにあるお店。
女の子が喜びそうな小物や置物が置いてある。




P1010036 こういうお店もありました。










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川の中にある噴水。

虹になっているのだが、どうもいまいち。

残念。





P1010045 川沿いにある、幼稚園?









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中はこんな感じ








P1010043 P1010042

教室の中はこんな感じでした










P1010049

 

少々、えぐい宗教画がある「ヴァーンク教会」












建物の中はやはり、撮影禁止。
でもシーラーズであった旅行者によると、ツアー客が、ガイド経由で賄賂?を渡して、写真を撮ったらしい。


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ドームがある、大聖堂
この反対側に博物館がある








P1010011 スィー・オ・セ橋










P1010059 橋のたもとにある、チャーイハーネ。
残念ながらいつ行っても閉まっていた。














P1010055_1 ハージュ橋
ここのチャーイハーネもなくなっていた









P1010068 今日の夕食
ケバブ・コーラ・ヨーグルト
しめてRls15000≒¥200






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2006.11.21

イランの旅 7日目 バーザール巡り

イスファハン2日目。
今日も、まずはエマーム広場に。
10分ぐらいいただろうか。今日は昨日の兄ちゃんは見かけなかった。
そのあとは南へ歩いてスィー・オ・セ橋へ行ってみた。
この橋の下にあるチャーイ屋が有名らしいが、2回行ったけど、2回とも閉店していた。
他の橋にも以前チャーイ屋があったのだが、川の汚れなどでなくなったらしい。
でも何でここだけは残ったの?

川添いにあるベンチで一休みしていると、おじさんが話しかけてきた。
日本語ではなく、英語。どこから来た、イランはどうだ、このあとはどこに行くなどの世間話を。

そして橋を渡ったら、今度は「イスファハンの大学教授」だというおっさんが話しかけてきた。
片言の日本語。大阪に甥っ子がいるという。2年後には引退して、ロンリープラネット等にイスファハンのことについて書くだの、良かったら案内するだの言ってきた。
最初はそうかと信じていたけど、どうもうさんくさい感じがしてきたし、俺としては案内してくれるのもいいが、自由気ままに歩きたいので、何とははぐらかして別れた。
このおっさんとはこのあとも会うことにあるとは・・・

一旦ホテルの戻り、ドミにチェックイン。
昨日カフェネットであった日本人バックパッカーが、チェックアウトすると言っていたからね。
無事にドミに入れた。金額は日本から見れば、大した金額ではないかもしれないけど、旅先では大きな額になる。こういうところで節約しないとね。

隣の部屋は日本人5人部屋、同室には3ヶ月旅しているという、韓国人でした。
どうも具合が悪そう。

日本人の旅行者はみんな長期の旅行のようで、たまたま同じときにドミにチェックインした方は、立派なひげを蓄えた、いかにも長期の旅人という感じ。いったん日本へ帰国して、中国からフンザ越えてパキスタンへ、アフガンにちょっと入ってからイランに来たらしい。アフガンか。機会があれば行ってみたいのだが・・・


今日のメインは「マスジェデ・ジャーメ」。バザールの中を抜けていくのだが、少々迷ってしまった。
相変わらず、歩き方は頼りにならない。

創設は8世紀でイスファハンでは一番古いマスジェド。
1度は焼失したが、12~14世紀に再建し、増改築を繰り返したという。
周りはバーザールだが、この中は落ち着いて、静か。
きれいなタイルやアラベスク文字などで、とてもきれいな佇まい。

バーザールの喧噪が嘘のように静か。

のんびりしたあとは、マスジェデ・ジャーメからバーザールに入ってすぐの食堂でランチ。
店先がにぎやかでいいにおいもしてくる。
メニューなどなく、ごく普通の地元の人達がいっぱいいる、一品で勝負?のお店。
その料理は「シャーミー」
これをナンに包んで食べる。シャーミーと一緒に「香草」も出てきた。
隣を見ると、香草も一緒に包んで食べている。まねて食べたが、う〜ん、微妙。
食べられないことはないが、どうも合わない。

いつものように、今日も歩き回ったのだが、バーザールとマスジェデ・ジャーメ以外はこれといって有名なところには行ってないな〜。
イスファハン版ゴールドスークを見たり、アクセサリー&宝石St.を覗いたり。

夕食はスィー・オ・セ橋からエマーム・ホセイン広場に向かって10分ぐらいの所の食堂でジュージェケバブ。
なかなか他のものにありつけない。

今夜は雨もなく、夜のエマーム広場や、川を眺められた。

さて、明日は、川向こうのアルメニア人地区を歩いてみよう。


ブランチ(甘〜いパン2個)         5000
ドミトリー2泊分             70000
ランチ(シャーミー)           15000
夕食(ジュージェケバブ&ライス)     25000
カフェネット(約1時間半)        10000
合計                  125000
残金                  341000

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マスジェデ・ジャーメ。

逆光でいまいち。

 





P1010019_5 これが今日の昼食「シャーミー」

おいしかった!









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隣の兄ちゃんのまねして、香草と一緒に包んで食べたけど、いまいち。

店先でナンを焼いていて、この香りが客を呼ぶんですね。

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2006.11.20

イランの旅 6日目 眠いよ〜

昨日の夜、8時にテヘランを出発、ここ、イスファハンにはなんと夜中の1時30分に着いちゃいました。

歩き方には8時間とあったので、てっきり4時には着く。少し待てばいいやと思ってたのに、こんな真夜中についてもどうしようもない。

おかげで、ストーブ1個あるだけの、寒い待合室で夜明けを待つ。

さあ、イスファハンには着きました。ただいまの時間は真夜中の1時30分です。
まさかこんな時間に着くとは思わなかった。

もちろんこんな時間に宿に行くわけにも行かない。
夜が明けるのを待つしかない。

最初はバス会社の建物にいたけど、閉めると言うことで追い出され、近くの待合所へ。
そこはストーブが一個とベンチがあるだけの建物。
ストーブの周りにもう人が集まり、とても暖まることなどできない。

中には地面に新聞紙や段ボールを敷いて寝ている人や、用意周到で、毛布などを敷いている人もいる。

俺はベンチに座るしかない。

4時過ぎにチケット売り場が開いたので、暖まろうと移動。
他の人も考えるのは一緒、移動してきた。
でもまだ外は暗い。

待つこと、5時間、ほとんど寝られず、朝を迎えた。
地図を頼りに、泊まる予定のホテルへ。ほぼまっすぐだから迷わずに行けた。
時間的に早いので、ドミを予約して荷物を預かってもらい、散歩に。

まずは、イスファハンと言えばここへと言われる「エマーム広場」に行ってみた。
日射しはあるが日陰に行くと肌寒い。
ベンチに座ってバスでもらったお菓子等で軽い朝食。

座っていると日本語で声をかけられた。何のことはない、絨毯屋。

そのあとも広場を歩いていると有名な「ノマド」の店員に声をかけられた。
こちらはお店を覗いてみたり、チャーイをいただいたり。

でも、何も買わないからね。

いろいろ話している時にもドイツ人らしい親子連れが来たりして結構繁盛しているようだ。
このノマドには後日2回ほど寄ってみた。でもはなしをするだけで買うつもりがないと知ると・・・

そのノマドに広場の反対側にある「アラジン」を紹介してもらって寄ってみた。
俺的には商売気がそれほどないアラジンの方がゆっくりできる気がした。
ここでもチャーイをいただいた。

それにちょうどお昼だったので、いい食堂はないかと聞いて見ると、バーザールの入り口近くの店に連れて行ってくれた。

安いし、おいしいくて薦めることだけのある店で気に入った。

お昼も過ぎたということで、宿に帰ってチェックイン。
ここで問題が。朝聞いた時はドミには入れると言うことだったけど、チェックアウトがなく、空きがないとのこと。
仕方なく、今日はシングルを安くする、ドミは明日からにしてくれと。
しょうがない、今日だけだよ、明日からはドミでねと言うことでチェックイン。

と書けば問題ないようだが、実はその時チェックアウトしていた客が、料金の支払いのことで払った払っていないと一悶着。
俺のことはいつの間にか置いてきぼりにされてしまった。

ここは「アミーレキャビール」です。

部屋に入って軽く洗濯。再び散歩へ。
再び広場に行って、展望チャイハーネにあがって、広場を見ながらお茶のひととき。
でも朝と違って曇り空。人もあまりいないようで少々残念でした。

チャーイの値段も少々高め。もう来ないだろうな。

そのあとはバーザールを覗いたり、広場をぶらぶら。
雨が降ってきた。
一旦宿に戻る途中、日本語で声をかけれた。
良かったら見所を教えるよ、展望チャイハーネに良くいるという。
こいつがイランの「テリー伊藤」か?

夕食はアラジンに教えてもらったレストランに行こうかと思ったけど、外は雨。
結局ファーストフードの店でハンバーガーだけにした。

支出
エマーム広場
マスジェデエマーム入場料        5000
ランチ                13000
宿、アミーレキャビール
シングル(割引)           50000
展望チャイハーネ            5000
ミネラル                3000
夕食(ハンバーガー)          7000
カフェネット             11000
計                  94000
残金                466000


P1010001 かつて、世界の半分といわれた「エマーム広場」

晴れていればな〜





P1010003 バーザールをフラフラしているとこんな所に出た。


噴水が出ていればもう少し、絵になるのに。




P1010063 マスジェデ・エマームの入り口。






P1010064 エマーム広場にはこんな文字も


仲悪いんだね



 

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2006.11.19

イランの旅 5日目 再々テヘラン

イランについて5日目
キャンドバーン、そして、マースーレと行ったけど、どちらも雪景色。寒かったです。
夜行バス、ホテル泊、夜行バス、ホテル泊と来て、今日はラシュトを朝方にでて、お昼にテヘランに戻って来ました。

今まで、何度かバスに乗ったけど、今回のラシュトからテヘランへのバスが、一番良かった。
シートはフカフカ、前方にはデジタル時計&温度計、アラビア語&英語でのデジタル表示板。
それにテレビ付き。でも外は相変わらずの雨で、景色は楽しめなかった。

その雨もいつの間にか雪になっていた。途中の、日本的に言えば、トライブインで小休止。
せっかくなので、外の雪景色を撮りました。
寒〜!

12時ちょっとすぎにテヘランにまた戻ってきました。
でも今日も夜のバスで次の目的地「イスファハン」へ出かけます。

それまで、テヘランの街を散歩。

結局テヘランの街で見たのは「宝石博物館」だけでした。
数回のボディチェックを受けて、博物館の中へ。

わざと照明を落としているのか、部屋の中全体が薄暗い感じ。
もう少し明るくして、宝石の輝きを目立たせればいいと思うのだが、どうしてこう、暗くしているのだろうか。

イラン人女性の団体が来て、にぎやか。
日本人ツアー客の団体も来ていた。

30分ほどで、外へ。
そのあとはイスファハン以降のこともあるので今のうちに両替することにして、両替商の店に行って「$60」両替。

夕食は北の方にある「中華飯店」へ。
味は可もなく不可もなく。こんなもんか。

「ペイハギー」バスターミナルからイスファハンへ向かう。
ちょうど出るところだった。チケットは今回は直接購入。
別にターミナルの窓口まで行かなくても、結構買えるから安心だ。

19:40出発。今度は荷物は荷物室に預けることにした。足元もゆったり。
いつものように満席だ。

今度はフードサービスがありました。
まあ、大したものではないけど、あるだけでもありがたい。

この後は、今日の夜行バスでイスファハンへ向かい、4日ほど、のんびり。そしてシーラーズへ行ったら、キャンドバーンであったイラン人家族のところへ訪問予定。

これから、ちょっとのんびりムードへ。

でも、このあと、イスファハンに着いた時間が問題だった。

続く!

支出
ラシュトのバスターミナルへのバス    500
ラシュト〜テヘランへのバス     30000
宝石博物館入場料          30000
テヘランのカフェネット       11100(少々いい加減な値段)
夕食(中華飯店)          55000(サービス料込み)
テヘラン〜イスファハンのバス    35000
合計               161600
残金                10000

US$60両替(US$残金64)        550000
残金               560000

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ラシュトの市場。やはりにぎわうのは果物や、野菜市場です。



P1010072 こんなおじさんの雰囲気もいいですね〜
買いたくなる雰囲気出してます。

もちろん私も買っちゃいました。






P1010071 そのおじさんの後ろにはこんな建物が。

これまた、いい感じ。













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ラシュト〜テヘラン間のバスと、外の景色。

またまた雪です。寒いです。

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2006.11.18

イランの旅 4日目 マースーレ

タブリーズからラシュトへのバスは、時間になっても客が集まらないのか、30分遅れで出発。
おまけに、車の調子が悪いのか、数回修理していた。
おかげで、ラシュトに着いたのが6時45分。
車内はとなりのおっさんが寄りかかってきたり、足下の荷物がじゃまだったりであんまり眠れなかった。

ラシュトのバスターミナルに着いたのが、ちょうど夜明け時。
タイミング的にはちょうどいい感じか。

ターミナルから、市内へ行こうと車を待ってたら、親切そうに英語で話しかけてきたおじさん。乗ったはいいが、何のことはない、ぼるために声かけてきただけ。
おまけに、マースーレに行くと言ったら高い値段をふっかけてきた。
とんでもない! 先客が降り立った時に、俺も逃げるようにさようなら。

そこはタクシー乗り場(もちろん、日本とか違い、我先に車を見つけて、乗ってゆく)。みんな、スピードを緩めた車に行き先を告げて、去ってゆく。

俺も習ってマースーレ行きのミニバスがある、テルミナーレフーマンに行ってもらう。ところがまた失敗。
この運ちゃん、英語が全くダメ。ガイドブックも見せてももちろんダメでした。
最後にはイラン航空の支店まで行って、職員に通訳してもらって何とか、フーマンへの車がある所まで連れて行ってもらった。
でもそのタクシー代が10000! 高け〜。 でもチャーターになったから仕方ないか。

場所は「ヤクシャージー広場」というところらしい。
歩き方とは全然違うところでした。

ただいまの時間、8時30分。
では、まず、ミニバスでフーマンへ。

1時間後、フーマンに着いた。
途中の道もなかなか雰囲気があったし、着いたフーマンも大きすぎず小さすぎずで、なかなか雰囲気があっていい街。カスピ海に近いから、魚屋もあった。

ミニバスに乗り換えて、「マースーレ」へ。
10時50分、マースーレにつきました。
そこは山の中にある、小さな村。
人の家の屋根を道のように歩ける、段々畑のような家々。

いつものようにぶらぶら。まずは橋を渡って、全体を見渡してみた。
途中、看板が。そこに「JICA」の文字が。こんな所でも見かけるとは。

フラフラ歩いていると、気軽に声をかけてくる村の人達。
中には、「今日はここに泊まるのか。だったらうちに泊まらないか」とも。もちろんお金は取るだろう。

途中、イラン人男性と結婚して、テヘランに住んでいるという、日本人女性と少しお話を。お菓子頂きました。ありがとうございました。

そのあともマースーレの村を歩く。
夏なんかいい感じだろうね。

イラン人女性の団体(学生だろう)ともすれ違ったけど、みんないいデジカメやビデオカメラを持ってました。高くはないだろうに。いい生活してるんでしょうね。

空模様も危うくなってきたし、そろそろいい時間なので、再びミニバスでフーマンへ。
途中雨が降ってきた。

乗り合いタクシーでラシュトへ向かおうとしたら、少し走っただけで、ミニバス乗り場でおろされた。街中で聞いても、ミニバス乗り場はここじゃないといわれたからしょうがないけど・・・

で、ミニバスに乗って待っていたけど、全然客が来ない。外は雨。
横にはラシュトへ行くという、乗り合いタクシー。
待ちきれず、そっちに乗り換えた。少々高くなるけど、この場合、しょうがないか。

14時過ぎにラシュトに帰ってきました。
朝と同じ「ヤクシャージー広場」経由で、乗り合いタクシーでショハダー広場へ。

さて今日のお宿探し。
まずは「カールヴァーン」へ行ってみたが、共同シャワーもない部屋が80000。とんでもない。
近くの「ゴレスダーン」に行ってみた。こちらは共同シャワーとはいえ、70000でした。ここに泊まることに。

外は雨。シャワーを浴びて、まずはバーザールへ行ってみた。
でもそうそうに、夕食を食べに食堂へ。

食堂というか、スナック屋「Falagh」でした。
店先でサムサを作っていたのでまずは2個注文。
おいしい。こっちのサムサは大振りなんですね。
他の客がハンバーガーを食べていたのでそっちも注文。それにサムサをもう1個とミネラルも注文。合計20000。ホントか?

ヨーグルトはどうだ、ミネラルと何度も言っているのに、「コーラか、ファンタか」と言うし、ホントに20000?

相変わらずの雨。テイクアウトしてのこりはホテルで食べることに。
雨でなければ、もう少し歩いたのに、残念。

明日は朝移動で、テヘランへ。


支出

ヤクシャージー広場へのタクシー     10000

ラシュトからフーマンへのミニバス     1500

フーマンからマースーレへのミニバス    3000

マースーレからフーマンへのミニバス    4000

フーマンからラシュトへの

ミニバス乗り場まで、タクシー       1000

フーマンからラシュトへの乗り合いタクシー 3000

ヤクシャージー広場からショハダ広場への

乗り合いタクシー             1000

Golestan Inn              70000

夕食(サムサ、ハンバーガー、ミネラル) 20000

合計                 113500

残金                 171600


P1010098 ラシュトからフーマンへの道








P1010104 ここに「JICA」の文字が・・・
ごくろうさまです。








P1010106 マースーレの小さな小さな滝。














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P1010099 P1010113











P1010101 P1010103









ここが、その「マースーレ」です。
どうですか?

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2006.11.17

イランの旅 3日目 イランの日曜日

明けた、今日17日金曜日はイランではお休みの日。

ホテルをチェックアウトして、荷物を預かってもらい、市内散歩へ。
朝飯は、バスの車内サービスでもらったビスケットとクッキーを。

ぶらぶらしてたら、メインストリートを封鎖して、イランの赤新月(赤十字)の団体がパレードやデモンストレーションをやってました。
イスラム圏では赤十字のクロスが、キリスト教を連想させると言うことで、赤い三日月をマークにしている。

女性のグループや、子供達の団体もパレード。

後ろの方で見てたら、前に入れさせてくれた。こんな所にもイランの人々の優しさが。

遅い昼食は宿のそばの「モデルン」で「Chicken kebab Rice&Service」野菜スープ、ナン、サラダ付きでした。
スープもおいしく、ナンもちょうどいいサイズに切ってあっておいしく、食べやすかった。
サラダも、パックに入ってはいたが、冷たく冷やさせていたし、ドレッシングもおいしい。

オーナーだろうか、俺が見ていた「地球の歩き方」をコピーさせてくれと。
もしかしたら、日本人が来たら、見せるのだろうか。

英語メニューもあってなかなかいいお店でした。

さて、今夜もまた夜行バスで移動。

バスターミナルへは2時間前に着いた。
明日はカスピ海のそばの「ラシュト」という街へ。


今日の支出

Park Hotel           80000

ランチ             35000

アップルジュース         3000

タブリーズのバスターミナルへ   2000

ミネラル             2000

合計             122000

残金             285100


P1010079 スタッフの背中に注目。
これがイスラム圏での赤新月(赤十字)のマークなんですね。












P1010086 P1010077

他にもいろいろパレード。








P1010080 こんな事もやってました。













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これが今日の昼食です。おいしかった。

でも、どこのカバブ屋でも、お肉を焼きすぎの感じがする。
イランでは普通なのだろうが・・・


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2006.11.16

イランの旅 2日目 雪のキャンドヴァバーン

イランに昨日着いたばかりというのに、その日のうちに夜行バスで移動。

そしてタブリーズにつきました。
でもまたまた夜明け前。
ターミナルの建物で朝を待つ。

今回のイランの旅で行きたかったところ、タブリーズという街の近くにある「キャンドヴァバーン」という街へ。

まずは乗換の街、オスク行きのバスがあるターミナルへ。
何とか英語を話せる人経由でタクシーを捕まえられた。
ここも割と大きな街。

バス乗り場に着いたけど、そこはただの道路。標識もなければ、何もない。
ホントにこんな所なの?
でも結構多くの人が集まっている。まずは確認。確かにここだという。
中国じゃないけど、我先にと入り口に殺到。
俺の荷物を背負いながらも乗り込む。
それにしても寒〜。

何とかオスクに着いた。さて「キャンドヴァバーン」行きのバスはどこだ。
バス乗り場を探そうと地図を見てると、学校の先生だという人が話しかけてくれた。
その人は地元の人なんかに聞いたり、いろいろ探してくれたが、どうも雪が降って、キャンドヴァバーン行きのミニバスはないらしい。
陽が高くなって雪が溶け出したら、走るかもとのこと。

仕方ない、ひなたぼっこして待つか。

待つこと、10時頃、同じようにキャンドヴァバーンに行くというイラン人男性3人登場。
写真を勉強しているという。たしかに、みんなCanonやNikonの一眼レフデジカメを持っている。
3人はそこに泊まるという。

彼らが、4駆をチャーター。同乗させてもらう事に。
車中、なぜか日本の俳句も知っている事で、なぜが俺に俳句を書いてくれと。

そして、雪景色の中、キャンドヴァバーンに着きました。
一面雪景色。これじゃミニバスは確かに無理だな。

そこはミニカッパドキアとも言われているところ。
まだカッパドキアには行ったことがないので、比べられないが、なかなかおもしろいところだった。

今でも、岩をくりぬいて、そこに住んでいるという人もいるらしい。
それに、ただいま5つ星らしいホテルを岩山に建築中。
でもいつできあがるかどうか。まあ、5つ星といっても場所が場所だけに、豪華とはいかないが、それでもジャクジーやレストランなどを作っている。

あちこち散策。なかなかの景色。雪がなければもっと歩けただろうが、凍っていてなかなか歩きづらい。

途中テヘランに駐在しているという日本人家族と遭遇。

川の反対側に行ったりして一休み。そしてそろそろ帰る時間。
3人ともお別れ。
さてミニバスで帰ると言ってたら、同じように遊びに来ていた女性3人組みがちょうどタブリーズに帰るというので、彼女らの車に乗せてくれた。

看護婦のお母さんに学生だという娘2人。テヘランの東、シーラーズからタブリーズの親戚の所に来ている。優しいお母さんに、にぎやかな娘。
見ず知らずの私を乗っけてくれて感謝です。シーラーズに来たら連絡してね。
はい、もちろんします。

彼女らは親戚のうちらしいところで先に降りた。運ちゃんに俺をホテルまで送ってくれるように頼んでくれた。

歩き方でチェックしていた「モルヴァーリード」へ。ちょっと迷ったようだがなんとか着いて、チェックインしようとフロントへ。
だめもとで値下げ交渉。一言、「ダメ」
なんか感じ悪い親父。即ここはやめて、近くの「パールク」へ。値段的には普通だろうか。
フロントのおじさんも感じよく、英語もOK。チェックインすることに。

荷物を置いて、明日夜のラシュト行きバスチケット確保しにバスターミナルへ。
言葉はほとんどわからないが、向こうも商売。行き先さえ言えば、窓口まで連れて行ってくれるから助かる。

さて、タブリーズ市内を散歩。でもここはそれほど見るような所はない。
市内を離れれば、公園などあるようだが、そこまで行ってもね〜。

結局バーザールをぶらぶら。絨毯バザールが有名らしいが、見つけられずじまい。

夕食はホテル近くの食堂で串焼き3本と、ハンバーガー屋でハンバーガーを1個。ホテルの部屋で食事。

イラン初のベット。ぐっすり眠れるかどうか・・・

今日の支出
オスク行きバスターミナルへのタクシー   15000
タブリーズ〜オスクのミニバス        1650
タブリーズ〜ラシュトの夜行バス      35000
バスターミナル〜タブリーズ市内へのバス    250
夕食(串焼き9000+バーガー5000) 14000
計                    65900
残金                  407100

P1010012_1 途中の雪景色







P1010015_1 同行したイラン人3人組みと、川向こうにあるお店の男の子。
ここでチャーイをいただきました。
3人ともいいカメラ持ってます。







P1010016_1 P1010017_2








P1010018_1 P1010020








P1010035 P1010046









ここがその、雪のキャンドヴァバーン。
なかなかの景色でした。
日射しはあるが、やはり寒いです。

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2006.11.15

テヘランの旅 1日目 テヘラン到着

さあ、テヘランの空港につきました。ただいま夜中の2時です。

そうそうモスクワからテヘランへの飛行機は「TY-154M」でした。

空港前にはタクシーがいるので、市内に行こうと思えば行けないことはない。
ただし、ぼられるだろうし、こんな時間に安宿あいてないだろうし、ということで、ターミナル内のベンチで夜が明けるのを待って、市内へ。
幸い、ここは24時間あいている。他にも出発を待つのか、それとも同じように朝を待っているのか結構多くの人がいたので一安心。横になって一眠り。でも背中が痛かった。

まずは、今夜のタブリーズ行きのバスチケットを購入しに、西バスターミナルへ。

でも、方向をつかむのにちょっと苦労した。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。30分ぐらいうろうろしただろうか。

距離的には思ったより空港に近く、歩いていけた。
うろうろしたおかげで時間的にはちょうどいい時間か。それでもまだ朝の7時30分です。
でも普通の人は歩かないだろうな。

西バスターミナルにて、テヘラン〜タブリーズの夜行バスチケット購入。

その後は市内へのバスで、ホメイニ広場に行ったり、最終日のシーラーズ〜テヘラン間の飛行機のチケットを買ったり、そして、ネットカフェからこれ書いたりしてバスの時間まですごす。

ただし、泊まる予定はないので、荷物は背負ったままです。

昼飯は、ホメイニ広場近くの、カバブ屋へ。
味はいまいち。でも35000Rls。高かったような気が。

ネットカフェ(イランではカフェネット)で自転車で5年間世界一周しているという、佐藤さんと少しお話を。
たまたま知り合ったフランス人と、今はイラン人の所に宿泊。
ビザ待ちで、これからパキスタン〜インドを経て日本で。でもまだ1年弱あるという。
何度か盗難にあいながらも旅を続けているという。

イラン周辺では「グルジア」それに「シリア」が良かったとのこと。
いろんな旅人がいるものです。

ここテヘランは別にこれと言ってみるようなものはない。少々時間をもてあましすぎ?

そして、夜行バスで、タブリーズへ。

今日の支出
空港にて$9両替=70000Rls
市内にて$90両替=820000Rls
計=890000Rls

テヘラン〜タブリーズ バス     50000
ミネラル500ml          2000
市内バスチケット           1000
シーラーズ〜テヘランエアチケット 315000
昼飯 カバブセット&コーラ     35000
カフェネット            14000
残金               473000

P1010005

夜明け前のテヘラン市内。 これは空港そばのモスクです。







P1010007 テヘラン市内。
車の多さにびっくり。
そしてこのあと、道路を渡るのに、一苦労するとは






P1010008 これが今日の昼飯。35000。
高いか安いか・・・

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イランの旅 フライト編

アエロフロートで成田から、モスクワ経由で、テヘランへ。
今日14日から28日帰国まで行ってきます。

30分遅れで搭乗開始。
初めてのアエロフロート。いろいろ言われているけど、どうなんだろう。

離着時に拍手が起きる...
パイロットは全員元軍人...
CAがにこりとも笑わない...
機材が未だにイリューシン使ってる...
椅子が前方に倒れる...

機体はB767-300 まあ普通か? 
でも、シートが・・・
でも、スクリーンが・・・
でも映画が・・・
でもイヤホーンが・・・

食事サービスは2回。
ランチの方は魚をチョイス。エビにほたても入っていてなかなかおいしかった。
でもこれは日本で作ったから? 向こうから帰る時はどうなんだろう。

2回目はパスタ。
ちょっと味が濃いか。それにパンとサラダだけ。ちょっと少ないかなとも思うが、あとは寝るだけだからこんなもんか。

CAは愛想も良く、いい感じ。たまたまこのCAだからだったのか。ほかのCAを見ても無表情ではなさそう。

そして、モスクワの空港に着陸。別に拍手は起こらず。

トランジットゲートを入ってターミナルへ。
ここの職員、やはり、無愛想というか、ぶっきらぼうでした。

さて、ここで3時間待ち。免税店ぐらいしかないが、もちろん買うつもりなし。
ぶらぶらするしかない。

そして21時テヘランへの搭乗開始。
客は15人ぐらいか。テヘランに着くのは真夜中の3時前。時間が時間だけにこんなもんだあろう。

一応国際線ということで、食事サービスあり。
今度も魚を選んだけど、ぱさぱさだし、味も薄い。
これが普通なんだろうか。

さて、テヘランに着きました。
到着ロビーのなんとくらい感じ。夜中でもフライトがあるから、人はいるが、建物全体の照明が少ない。

ベンチで夜明けを待とう。

P1010001_3 成田〜モスクワ間1回目






P1010002_3 成田〜モスクワ2回目









P1010003_2 モスクワ〜テヘラン間

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2006.11.12

旅に出る理由

  「なぜ旅に出るか」「旅に出る理由」は人それぞれ。

中には「自分を見つめ直すため」とか「人生とは?」とかいろんな事で旅に行く人がいる。

私が旅に出るのは、単純だけど、ただ「行きたいから」
そして、いろんなところで、いろんな人と出会いたいから。

ただそれだけ。

いいやつ、いやなやつ、いろんな人がいたけど、みんな旅に出たから体験できたこと。

まあ、たまには  日頃のいやなことを忘れるためというのも、少しあるけどね。

あとどれくらい旅に出られるかわからないけど、いろんな国に行ってみたい。

と、今日は少々考えてみた。

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裏方稼業

本日、今年前半ツアーで回った『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2006 〜(miss)understood〜』のDVDを購入。

いつもの事ながら、画面とはいえ、初めて正面から見た。

おまけに、今回は雨を降らせるという仕事。

客の視線から、どういう風に見えているか、初めてわかった。
できればもう少しリアクションがほしかったような・・・

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イランへの旅 チケット編

14日から28日まで、ちょっとイランへ。
昨年の今頃はイエメンに行ってきたので、約1年ぶりの旅。

テヘランへのチケットはHISで購入。
チケット代だけなら53000円だけど、燃料サーチャージ代やら、空港施設料やらで結局69140円。

おまけに、アエロフロート航空。

さて、どんなサービスだろうか。ちょっと楽しみ。

それより、帰りのモスクワ空港で13時間待ち。
これが問題だ。

では、行ってきます。

現地で更新できればいいのだが

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