« テヘランの旅 1日目 テヘラン到着 | トップページ | イランの旅 3日目 イランの日曜日 »

2006.11.16

イランの旅 2日目 雪のキャンドヴァバーン

イランに昨日着いたばかりというのに、その日のうちに夜行バスで移動。

そしてタブリーズにつきました。
でもまたまた夜明け前。
ターミナルの建物で朝を待つ。

今回のイランの旅で行きたかったところ、タブリーズという街の近くにある「キャンドヴァバーン」という街へ。

まずは乗換の街、オスク行きのバスがあるターミナルへ。
何とか英語を話せる人経由でタクシーを捕まえられた。
ここも割と大きな街。

バス乗り場に着いたけど、そこはただの道路。標識もなければ、何もない。
ホントにこんな所なの?
でも結構多くの人が集まっている。まずは確認。確かにここだという。
中国じゃないけど、我先にと入り口に殺到。
俺の荷物を背負いながらも乗り込む。
それにしても寒〜。

何とかオスクに着いた。さて「キャンドヴァバーン」行きのバスはどこだ。
バス乗り場を探そうと地図を見てると、学校の先生だという人が話しかけてくれた。
その人は地元の人なんかに聞いたり、いろいろ探してくれたが、どうも雪が降って、キャンドヴァバーン行きのミニバスはないらしい。
陽が高くなって雪が溶け出したら、走るかもとのこと。

仕方ない、ひなたぼっこして待つか。

待つこと、10時頃、同じようにキャンドヴァバーンに行くというイラン人男性3人登場。
写真を勉強しているという。たしかに、みんなCanonやNikonの一眼レフデジカメを持っている。
3人はそこに泊まるという。

彼らが、4駆をチャーター。同乗させてもらう事に。
車中、なぜか日本の俳句も知っている事で、なぜが俺に俳句を書いてくれと。

そして、雪景色の中、キャンドヴァバーンに着きました。
一面雪景色。これじゃミニバスは確かに無理だな。

そこはミニカッパドキアとも言われているところ。
まだカッパドキアには行ったことがないので、比べられないが、なかなかおもしろいところだった。

今でも、岩をくりぬいて、そこに住んでいるという人もいるらしい。
それに、ただいま5つ星らしいホテルを岩山に建築中。
でもいつできあがるかどうか。まあ、5つ星といっても場所が場所だけに、豪華とはいかないが、それでもジャクジーやレストランなどを作っている。

あちこち散策。なかなかの景色。雪がなければもっと歩けただろうが、凍っていてなかなか歩きづらい。

途中テヘランに駐在しているという日本人家族と遭遇。

川の反対側に行ったりして一休み。そしてそろそろ帰る時間。
3人ともお別れ。
さてミニバスで帰ると言ってたら、同じように遊びに来ていた女性3人組みがちょうどタブリーズに帰るというので、彼女らの車に乗せてくれた。

看護婦のお母さんに学生だという娘2人。テヘランの東、シーラーズからタブリーズの親戚の所に来ている。優しいお母さんに、にぎやかな娘。
見ず知らずの私を乗っけてくれて感謝です。シーラーズに来たら連絡してね。
はい、もちろんします。

彼女らは親戚のうちらしいところで先に降りた。運ちゃんに俺をホテルまで送ってくれるように頼んでくれた。

歩き方でチェックしていた「モルヴァーリード」へ。ちょっと迷ったようだがなんとか着いて、チェックインしようとフロントへ。
だめもとで値下げ交渉。一言、「ダメ」
なんか感じ悪い親父。即ここはやめて、近くの「パールク」へ。値段的には普通だろうか。
フロントのおじさんも感じよく、英語もOK。チェックインすることに。

荷物を置いて、明日夜のラシュト行きバスチケット確保しにバスターミナルへ。
言葉はほとんどわからないが、向こうも商売。行き先さえ言えば、窓口まで連れて行ってくれるから助かる。

さて、タブリーズ市内を散歩。でもここはそれほど見るような所はない。
市内を離れれば、公園などあるようだが、そこまで行ってもね〜。

結局バーザールをぶらぶら。絨毯バザールが有名らしいが、見つけられずじまい。

夕食はホテル近くの食堂で串焼き3本と、ハンバーガー屋でハンバーガーを1個。ホテルの部屋で食事。

イラン初のベット。ぐっすり眠れるかどうか・・・

今日の支出
オスク行きバスターミナルへのタクシー   15000
タブリーズ〜オスクのミニバス        1650
タブリーズ〜ラシュトの夜行バス      35000
バスターミナル〜タブリーズ市内へのバス    250
夕食(串焼き9000+バーガー5000) 14000
計                    65900
残金                  407100

P1010012_1 途中の雪景色







P1010015_1 同行したイラン人3人組みと、川向こうにあるお店の男の子。
ここでチャーイをいただきました。
3人ともいいカメラ持ってます。







P1010016_1 P1010017_2








P1010018_1 P1010020








P1010035 P1010046









ここがその、雪のキャンドヴァバーン。
なかなかの景色でした。
日射しはあるが、やはり寒いです。

|

« テヘランの旅 1日目 テヘラン到着 | トップページ | イランの旅 3日目 イランの日曜日 »

コメント

この切り立った岩山、スゴイですね。ここに人が住んでいるなんて、もう驚きです。
カキコするのに、嘘メアド入れておきますね。

投稿: Hana | 2006.11.29 23:09

見落としてました・・・
ここに載せて頂いたのですね!
ありがとうございます~
ホテルが建築中なんだ、5つ星は利用ないけどほかにも宿ありそうですね。よし、次回は滞在します。
素敵な写真ありがとうございました!

投稿: あや | 2006.12.01 08:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63340/12857752

この記事へのトラックバック一覧です: イランの旅 2日目 雪のキャンドヴァバーン:

« テヘランの旅 1日目 テヘラン到着 | トップページ | イランの旅 3日目 イランの日曜日 »